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Cron 式

毎年

毎年 1 月 1 日の 00:00 に 1 回実行します。@yearly、@annually と同じです。

0 0 1 1 * Cron 式パーサーで開く

フィールドごとの解説

フィールド 値 該当
分 0 0
時 0 0
日 1 1
月 1 1月
曜日 * すべての値

次回の実行時刻

例:2026年1月1日 以降の最初の 6 回(UTC)。

  1. 2027年1月1日(金) 00:00
  2. 2028年1月1日(土) 00:00
  3. 2029年1月1日(月) 00:00
  4. 2030年1月1日(火) 00:00
  5. 2031年1月1日(水) 00:00
  6. 2032年1月1日(木) 00:00

そのまま使える書き方

crontab
0 0 1 1 * /path/to/command

crontab -e でこの行を追加します。CRON_TZ や TZ を設定しない限り、サーバーのタイムゾーンで実行されます。

Kubernetes CronJob
apiVersion: batch/v1
kind: CronJob
metadata:
  name: every-year
spec:
  schedule: "0 0 1 1 *"
  timeZone: "Etc/UTC"
  concurrencyPolicy: Forbid
  jobTemplate:
    spec:
      template:
        spec:
          restartPolicy: OnFailure
          containers:
            - name: job
              image: busybox:1.36
              command: ["/bin/sh", "-c", "date; echo run"]

spec.timeZone を設定してください(Kubernetes 1.27 以降)。未設定の場合は controller manager のタイムゾーン(通常 UTC)に従います。

GitHub Actions
on:
  schedule:
    - cron: '0 0 1 1 *'
  workflow_dispatch:

GitHub Actions は常に UTC を使い、間隔は最短 5 分です。混雑時は開始が遅れることがあります。

Quartz
0 0 0 1 1 ?

Quartz は先頭に秒を置き、日か曜日のどちらかに ? が必要です。曜日は日曜始まりの 1〜7 なので、英語の略称を使うほうが安全です。

Spring
@Scheduled(cron = "0 0 0 1 1 *")

Spring の @Scheduled(cron = …) は 6 フィールド:秒と通常の 5 フィールドです。

よくある質問

› 年 1 回のジョブに cron は信頼できますか?

その時刻にマシンが停止していると実行はスキップされます。取りこぼしを補う必要があるなら anacron か Persistent=true の systemd タイマーを使います。

› 0 0 1 1 * はどのタイムゾーンで実行されますか?

Cron は実行するマシンやサービスのタイムゾーンを使います。Linux では CRON_TZ や TZ を設定しない限りシステムのタイムゾーン、Kubernetes の CronJob は spec.timeZone で指定でき、GitHub Actions は常に UTC です。

› デプロイ前にスケジュールを確認するには?

このサイトの Cron 式パーサーで 0 0 1 1 * を開いてください。各フィールドを解説し、今後の実行時刻をローカル時刻または UTC で一覧表示します。処理はすべてブラウザー内です。