このツールについて
curl コード変換ツールは、curl コマンドを 7 種類の実行可能なコードに変換します:JavaScript fetch、Node.js axios、Python requests、Go net/http、PHP cURL、Java HttpClient、C# HttpClient。API ドキュメントや Postman、ブラウザーの開発者ツールはリクエストを curl コマンドで示すことが多く、このツールを使えばメソッド、URL、ヘッダー、ボディ、認証を手で書き直す必要がありません。
パーサーは curl のコマンドライン専用に書かれています。bash と同じ規則でクォートを処理し、-sSL のようにまとめた短いオプションや -XPOST のように値を続けた書き方も理解し、ヘッダーの順序を保ちます。
使い方
- curl コマンドを入力欄に貼り付けるか、「サンプル」を押して試します。
- 変換先の言語を選びます。
- 結果をコピーするか、ソースファイルとしてダウンロードします。
-d で送るボディはフォームエンコードのボディに、--json(または JSON の Content-Type)は JSON ボディになり、言語が許す場合は整形されます。-F のフィールドはファイルアップロード付きの multipart フォームになります。-u user:password は各言語の Basic 認証の書き方に変換され、-k、-L、-m、-x はそれぞれ TLS 検証、リダイレクト、タイムアウト、プロキシに対応します。
例
次のコマンドは Bearer トークン付きで JSON を送信します:
curl https://api.example.com/v1/users \
-H 'Authorization: Bearer TOKEN' \
--json '{"name":"Ada"}'
Python では headers 辞書と json=json_data を渡す requests.post() 呼び出しになり、Go ではヘッダーを 1 つずつ設定し、ボディを文字列 Reader で渡す http.NewRequest になります。
ヒント
- エラーが出た場合、メッセージが問題を説明し、カーソルが不明なオプションや閉じていないクォートなどの該当箇所に移動します。
- コマンドの後ろのパイプやリダイレクト(
| jq .、> out.json)は無視されます。 @fileで参照したファイルは実行時に読み込まれるので、プログラムを実行する場所から見て正しいパスにしてください。- リンクを共有する前に機密情報を確認してください:共有ボタンはコマンドをリンクの # 部分に含めます。
よくある質問
› curl コマンドはサーバーに送信されますか?
いいえ。コマンドの解析と変換はすべてブラウザー内で行われるため、含まれるトークン、Cookie、パスワードが端末の外に出ることはありません。
› どの curl オプションに対応していますか?
リクエストの内容を決めるオプションに対応しています:-X、-H、-d、--data-raw、--data-binary、--data-urlencode、--json、-F、-u、-b、-A、-e、-G、-I、-L、-k、-m、-x、--compressed、--url。-s、-v、-o、-w など curl 自身の出力だけに関わるオプションは受け付けて無視します。
› ブラウザーの開発者ツールからコピーしたコマンドを貼り付けられますか?
はい。ネットワークパネルの「cURL としてコピー(bash)」を使ってください。\、^(Windows cmd)、`(PowerShell)による行継続、シングル・ダブルクォート、$'…' のいずれも解釈できます。
› コードで再現できないオプションはどうなりますか?
生成されたコードの先頭に Note コメントが付きます。たとえば fetch では -k を表現できない場合や、curl が読み込むファイルをコードが開かない場合です。不明なオプションは、その位置を指すエラーになります。