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Cron 式

2 分ごと

偶数分に実行します:毎時 00、02、04 … 58 分。

*/2 * * * * Cron 式パーサーで開く

フィールドごとの解説

フィールド 値 該当
分 */2 0, 2, 4, 6, …, 58
時 * すべての値
日 * すべての値
月 * すべての値
曜日 * すべての値

次回の実行時刻

例:2026年1月1日 以降の最初の 6 回(UTC)。

  1. 2026年1月1日(木) 00:02
  2. 2026年1月1日(木) 00:04
  3. 2026年1月1日(木) 00:06
  4. 2026年1月1日(木) 00:08
  5. 2026年1月1日(木) 00:10
  6. 2026年1月1日(木) 00:12

そのまま使える書き方

crontab
*/2 * * * * /path/to/command

crontab -e でこの行を追加します。CRON_TZ や TZ を設定しない限り、サーバーのタイムゾーンで実行されます。

Kubernetes CronJob
apiVersion: batch/v1
kind: CronJob
metadata:
  name: every-2-minutes
spec:
  schedule: "*/2 * * * *"
  timeZone: "Etc/UTC"
  concurrencyPolicy: Forbid
  jobTemplate:
    spec:
      template:
        spec:
          restartPolicy: OnFailure
          containers:
            - name: job
              image: busybox:1.36
              command: ["/bin/sh", "-c", "date; echo run"]

spec.timeZone を設定してください(Kubernetes 1.27 以降)。未設定の場合は controller manager のタイムゾーン(通常 UTC)に従います。

GitHub Actions: GitHub Actions ではこのスケジュールを実行できません。最短間隔は 5 分です。

GitHub Actions は常に UTC を使い、間隔は最短 5 分です。混雑時は開始が遅れることがあります。

Quartz
0 */2 * * * ?

Quartz は先頭に秒を置き、日か曜日のどちらかに ? が必要です。曜日は日曜始まりの 1〜7 なので、英語の略称を使うほうが安全です。

Spring
@Scheduled(cron = "0 */2 * * * *")

Spring の @Scheduled(cron = …) は 6 フィールド:秒と通常の 5 フィールドです。

よくある質問

› 奇数分に 2 分ごと実行するには?

1-59/2 * * * * を使うと 01、03、05 … 59 分に実行されます。

› */2 * * * * はどのタイムゾーンで実行されますか?

Cron は実行するマシンやサービスのタイムゾーンを使います。Linux では CRON_TZ や TZ を設定しない限りシステムのタイムゾーン、Kubernetes の CronJob は spec.timeZone で指定でき、GitHub Actions は常に UTC です。

› デプロイ前にスケジュールを確認するには?

このサイトの Cron 式パーサーで */2 * * * * を開いてください。各フィールドを解説し、今後の実行時刻をローカル時刻または UTC で一覧表示します。処理はすべてブラウザー内です。