DevToolPal
日本語

ユーザーエージェント解析

User-Agent 文字列をブラウザー、エンジン、OS、デバイス、CPU に分解し、検索クローラーや AI ボット、HTTP クライアントも判別します。

ローカルで処理、アップロードなし

User-Agent 文字列

0 文字 · 0 B

結果

結果はここに表示されます

このツールについて

ユーザーエージェント解析ツールは、ブラウザーやアプリ、ボットがすべての HTTP リクエストで送る User-Agent ヘッダーを読み取り、わかりやすい情報に変えます:ブラウザーとそのバージョン、レンダリングエンジン、OS、デバイスの種類(デスクトップ、スマートフォン、タブレット、テレビ、ゲーム機など)、文字列に含まれていればデバイスのメーカーとモデル、CPU アーキテクチャです。

また、その文字列が人間のものではない場合も教えてくれます。検索エンジンのクローラー、AI の学習用クローラーやページを取得する AI アシスタント、チャットや SNS のリンクプレビュー、SEO ツール、死活監視、コマンドラインの HTTP クライアントを判別して表示するので、サーバーログを読むときや robots.txt の内容を決めるときに役立ちます。

使い方

  1. ページを開くと、自分の User-Agent がすでに解析されています。
  2. アクセスログの 1 行など、ほかの User-Agent 文字列を貼り付けます。先頭の User-Agent: というヘッダー名は自動で取り除かれます。
  3. 結果の表を確認し、各行のボタンで値をコピーします。「サンプル」でモバイル Safari の文字列を、「自分のブラウザー」で自分の文字列を表示します。

例

Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.5 Mobile/15E148 Safari/604.1

この文字列は、Apple iPhone の iOS 17.5 上で動く Mobile Safari 17.5(WebKit エンジン)です。Mozilla/5.0 (compatible; GPTBot/1.2; +https://openai.com/gptbot) のような文字列は、AI クローラーの GPTBot 1.2 と判定されます。

ヒント

  • User-Agent はだれでも自由に送れるので、セキュリティ判断には使わないでください。重要なクローラーは逆引き DNS で確認しましょう。
  • 機能の対応状況は、ブラウザーのバージョンから推測せず JavaScript で機能そのものを検出してください。
  • ヘッドレス Chrome や自動化ツールは別に表示されるため、スクレイピングの調査に便利です。

よくある質問

› 自分のユーザーエージェントは?

このページを開くと、入力欄に今使っているブラウザーの User-Agent 文字列が入り、すぐに解析されます。ほかの文字列を試したあとは「自分のブラウザー」で元に戻せます。

› User-Agent の解析はどのくらい正確ですか?

ブラウザー、エンジン、OS の種類はおおむね正確ですが、User-Agent はユーザーや拡張機能、プライバシー設定によって変更できます。最近の Chrome は文字列の一部を固定しており(Windows 11 でも Windows NT 10.0 と表示されるなど)、デバイスやバージョンの詳細は目安と考えてください。

› どんなボットを判別できますか?

検索エンジンのクローラー(Googlebot、Bingbot、Baiduspider、YandexBot など)、AI クローラーやエージェント(GPTBot、ChatGPT-User、ClaudeBot、PerplexityBot、CCBot など)、SNS のリンクプレビュー、SEO クローラー、死活監視、そして curl、python-requests、Postman などの一般的な HTTP クライアントです。bot、crawler、spider を含むその他の文字列は「その他のボット」として表示します。

› User-Agent はどこかに送信されますか?

いいえ。解析はオープンソースの ua-parser-js ライブラリと内蔵のボット一覧を使い、すべてブラウザー内で行われます。