このツールについて
URL パーサーは、Web アドレスを構成要素に分解してそれぞれをデコードします:プロトコル、ユーザー名とパスワード、ホスト、ポート、パス、クエリ文字列、フラグメント。クエリパラメーターは 1 行に 1 つずつ表に並び、重複するキーも順番どおりに残るので、長いトラッキング URL や API の URL もひと目で読めます。
国際化ドメイン名は、ネットワーク上で使われる punycode 形式と、デコードした Unicode 形式の両方で表示されます。URL にポートの指定がない場合は、プロトコルの既定ポートを表示します。
使い方
- URL を入力欄に貼り付けるか、「サンプル」を押します。
- 結果パネルで各要素を確認します。各値にはコピーボタンがあります。
- 表でクエリパラメーターを編集・追加・削除します。入力欄は組み立て直された URL に更新され、そのままコピーできます。
パーセントエンコードが壊れていても(例:%zz)解析は止まりません。元の文字列を表示し、そのパラメーターに不正なエンコードの印を付けます。
例
https://user:p%40ss@www.example.com:8080/docs/getting%20started/?q=caf%C3%A9+au+lait&tag=js#install
この URL のプロトコルは https、ユーザー user、パスワード p@ss、ホスト www.example.com、ポート 8080、デコード後のパスは /docs/getting started/、パラメーターは q = café au lait と tag = js、フラグメントは install です。
ヒント
- リダイレクト先やコールバックの URL の確認に使えます:値の中の余分な
#やエンコードされていない&は、パラメーターの区切りを変えてしまいます。 - URL 全体ではなく 1 つの値だけをエンコード・デコードしたいときは、URL エンコード/デコードツールを使ってください。
- 処理はすべてブラウザー内で行われ、トークンを含む URL がアップロードされることはありません。
よくある質問
› URL はどのように解析されますか?
ブラウザーと同じ WHATWG URL アルゴリズムを使うため、表示されるホスト、ポート、パスはブラウザーが実際にリクエストするものと同じです。クエリ文字列はさらに独自に分割し、各パラメーターを元の形とデコード後の両方で表示します。
› https:// のない URL を貼り付けられますか?
はい。example.com/page や localhost:3000/api のような入力は https:// の URL として解釈し、プロトコルを補ったことを結果に表示します。
› + がスペースになるのはなぜですか?
HTML フォームのエンコードでは、クエリ文字列の + はスペースを表します。サーバーが + を文字どおりに扱う場合は、オプションの「クエリの + をスペースとしてデコード」をオフにしてください。
› パラメーターを編集するとどうなりますか?
クエリ文字列が正しいパーセントエンコードで組み立て直されて入力欄に書き戻されるため、上の URL は常に表と一致します。すべてのパラメーターを削除すると ? も取り除かれます。