何ができるか
テキスト差分チェッカーは、2 つのバージョンのテキストを比較し、何が変わったかを正確に表示します。削除された内容は赤、追加された内容は緑でマークされ、両方のバージョンの行番号が付くので、元のファイルで各変更箇所を見つけられます。
文書の修正内容の確認、2 つの設定ファイルの比較、2 つの API レスポンス間で何が変わったかのチェック、文字列比較を失敗させているたった 1 文字の発見などに使えます。
使い方
- 古いバージョンを 元のテキスト に、新しいバージョンを 変更後のテキスト に貼り付けるか、サンプル をクリックします。
- 入力に合わせて、下に差分が表示されます。
- 行、単語、文字 を選んで、比較の細かさを調整します。
- 気にしない変更を隠すには、大文字小文字を無視 や 先頭と末尾の空白を無視 をオンにします。
- 入れ替え をクリックすると比較の向きが逆になり、パッチをコピー をクリックすると unified diff をコピーできます。
例
bread が whole grain bread に変わり、eggs が削除され、dark chocolate が追加された買い物リストを比較すると、削除された行が 2 行、追加された行が 2 行表示されます。unified 形式のパッチは次のようになります。
apples
-bread
+whole grain bread
milk
-eggs
coffee beans
+dark chocolate
ヒント
- JSON の場合は、先に JSON フォーマッターで両方を整形しておくと、レイアウトの違いではなく実際の変更だけが差分に表示されます。
- 非常に大きなテキストやまったく異なるテキストは、比較に時間がかかりすぎることがあります。その場合、ツールは数秒で処理を止め、入力を減らすよう求めます。
よくある質問
› 行・単語・文字モードの違いは何ですか?
行モードは行全体を追加・削除としてマークし、コード、設定ファイル、リストに最適です。単語モードは段落内で変更された単語をハイライトするので、文章に向いています。文字モードは 1 文字のタイプミスのような最小単位の編集を表示します。
› パッチファイルを取得できますか?
はい。「パッチをコピー」をクリックすると、差分を git diff と同じ unified diff 形式でコピーできます。git apply や patch などのツールで扱えます。
› 空白だけが変わった行が差分として表示されるのはなぜですか?
既定ではすべての文字が比較対象になるからです。行モードで「先頭と末尾の空白を無視」をオンにすると、インデントと末尾の空白を無視します。
› テキストはアップロードされますか?
いいえ。比較はブラウザ内で行われるので、機密文書やソースコードにも安心して使えます。