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SHA-512 ハッシュ生成

任意のテキストの SHA-512 ハッシュを計算します。行ごとの計算にも対応し、16 進数または Base64 で出力。処理はブラウザ内で完結します。

ローカルで処理、アップロードなし

オプション

出力形式

テキスト

0 文字 · 0 B

SHA-512 ハッシュ

0 文字 · 0 B

何ができるか

このツールは任意のテキストの SHA-512 ハッシュを計算します。SHA-512 は 2001 年に NSA が設計し、NIST が SHA-2 の一部として公開した暗号学的ハッシュ関数で、任意の長さの入力を固定長 512 ビットの値に変換し、16 進数 128 文字で表します。同じ入力からは常に同じハッシュが得られ、1 文字変えるだけでハッシュはまったく別の値になります。

使い方

  1. 入力欄にテキストを入力または貼り付けるか、テキストファイルをドロップするか、サンプル を押します。
  2. 入力に合わせて SHA-512 ハッシュが表示されます。
  3. 出力形式として 16 進数 または Base64 を選びます。比較相手のシステムが大文字を使う場合は 16 進数を大文字に をオンにします。
  4. 行ごとにハッシュ化 をオンにすると、多数のパスワードや ID などのリストを一度にハッシュ化できます。各行のハッシュが、出力の対応する行に表示されます。

テキストは入力したとおり、スペースや改行も含めて UTF-8 としてハッシュ化されます。ファイルの内容をハッシュ化したり他のアルゴリズムを使ったりする場合は、汎用のハッシュ生成ツールをご利用ください。

例

Input:  The quick brown fox jumps over the lazy dog
SHA-512: 07e547d9586f6a73f73fbac0435ed76951218fb7d0c8d788a309d785436bbb642e93a252a954f23912547d1e8a3b5ed6e1bfd7097821233fa0538f3db854fee6

末尾にピリオドを 1 つ加えるだけで、ハッシュはまったく違う値になります。この「アバランシェ効果」こそが、データのどんな変化も見つけられるハッシュの有用性の源です。

SHA-512 の用途

SHA-512 は、npm パッケージの integrity フィールド(sha512-…)、Subresource Integrity、Linux のパスワードハッシュ(/etc/shadow の $6$。SHA-512 を数千回繰り返します)、Ed25519 署名、HMAC-SHA512 による API 署名、ファイルのチェックサムに使われています。

セキュリティ

SHA-512 は安全です。SHA-256 と同じ SHA-2 ファミリーに属し、内部状態と出力がより大きくなっています。SHA 専用のハードウェア命令を持たない 64 ビットプロセッサーでは、SHA-256 より高速なことがよくあります。もっと短い値が必要なら、通常は SHA-512/256 か普通の SHA-256 で十分です。パスワードには bcrypt、scrypt、Argon2 を使ってください。

よくある質問

› 入力したテキストはサーバーに送信されますか?

いいえ。SHA-512 ハッシュはブラウザ内で計算されるため、パスワードや鍵、非公開のテキストが端末の外に出ることはありません。

› SHA-512 ハッシュは復号できますか?

できません。SHA-512 は暗号化ではなく一方向のハッシュです。「復号できる」とうたうサイトは、よく使われる単語のハッシュ表から値を引いているだけで、短い入力やありふれた入力にしか通用しません。

› 他のツールと SHA-512 が一致しないのはなぜですか?

多くの場合、目に見えない文字で入力が異なっています。末尾の改行(echo は改行を付けるので echo -n を使います)、Windows の CRLF 改行、先頭のスペース、文字コードの違いなどです。このツールはテキストボックスの内容を UTF-8 バイト列としてそのままハッシュ化します。

› SHA-512 ハッシュの長さは?

512 ビットです。16 進数で 128 文字、Base64 で 88 文字になります。

› SHA-512 は安全ですか?

SHA-512 は安全です。SHA-256 と同じ SHA-2 ファミリーに属し、内部状態と出力がより大きくなっています。SHA 専用のハードウェア命令を持たない 64 ビットプロセッサーでは、SHA-256 より高速なことがよくあります。