意味
リクエストに有効な認証情報がありません。名前は Unauthorized ですが意味は「未認証」で、ログインするか有効なトークンを送る必要があります。
よくある原因
- Authorization ヘッダーがない
- トークンの期限切れや失効
- ユーザー名、パスワード、API キーの誤り
対処法
クライアント・閲覧者の場合
WWW-Authenticate ヘッダーが求める形式で認証情報を送り、期限切れのトークンを更新し、入力ミスや別環境のキーでないか確認します。
サイトや API の運営者の場合
401 には必ず WWW-Authenticate ヘッダーを付けます。認証済みだが許可がない場合は 403 を使います。
レスポンス例
HTTP/1.1
HTTP/1.1 401 Unauthorized
Date: Tue, 07 Oct 2025 09:30:00 GMT
Server: nginx
WWW-Authenticate: Bearer realm="api", error="invalid_token"
Content-Type: application/problem+json
{
"type": "about:blank",
"title": "Unauthorized",
"status": 401,
"detail": "The access token expired."
} 仕様
よくある質問
› 401 と 403 の違いは?
401:あなたが誰かわからないので認証してください。403:誰かはわかっているが、その操作は許可されていません。
› ログイン直後に 401 になるのはなぜ?
多くの場合、トークンがリクエストに付いていない(資格情報なしの CORS、ヘッダー名の誤り)か、時計のずれで期限切れに見えています。