意味
サーバーが 1 つ以上のインスタンス操作(差分エンコーディング)を適用して GET に応えたため、ボディはリソース全体ではなく差分です。
よくある原因
- クライアントが A-IM: vcdiff を送り、サーバーが差分エンコーディングに対応している
対処法
クライアント・閲覧者の場合
IM ヘッダーで示された方法で、キャッシュしているコピーに差分を適用します。
サイトや API の運営者の場合
対応している差分エンコーディングをクライアントが明示的に要求した場合だけ 226 を送ります。
レスポンス例
HTTP/1.1
HTTP/1.1 226 IM Used
Date: Tue, 07 Oct 2025 09:30:00 GMT
Server: nginx
IM: vcdiff
Content-Length: 0 仕様
よくある質問
› 226 は広く使われていますか?
いいえ。RFC 3229 の差分エンコーディングはほとんど普及せず、ニッチなシステム以外で出会うことはまずありません。
› 差分を要求するヘッダーは?
A-IM です。例えば A-IM: vcdiff を、キャッシュ版に対する If-None-Match と一緒に送ります。