意味
リクエストが成功しました。GET ではボディにリソースが、POST では処理結果が入ります。
よくある原因
- 通常の成功したリクエスト
- 誤ったステータスで返されたエラーページ(「ソフト 404」)
- CDN が返したキャッシュのコピー
対処法
クライアント・閲覧者の場合
ボディを読みます。ボディが実際にはエラーメッセージなら、サーバーのステータスが間違っています。コードだけでなく内容も確認します。
サイトや API の運営者の場合
本当に成功したときだけ 200 を返します。作成には 201、空のレスポンスには 204、エラーには 4xx/5xx を使うと、クライアント、監視、検索エンジンが正しく動きます。
レスポンス例
HTTP/1.1
HTTP/1.1 200 OK
Date: Tue, 07 Oct 2025 09:30:00 GMT
Server: nginx
Cache-Control: max-age=60
Content-Type: application/json
{
"id": 42,
"name": "Ada"
} 仕様
よくある質問
› ソフト 404 とは?
存在しないページが「見つかりません」と表示しつつ 200 を返すことです。検索エンジンは低品質と見なすので、本物の 404 か 410 を返します。
› POST は 200 と 201 のどちらを返すべき?
POST がリソースを作成したら Location ヘッダー付きで 201 Created を、処理を実行して結果を返すなら 200 を返します。