機能
このツールは、メールアドレスが正しく書かれているかをチェックします。アドレスを 1 件、またはリスト全体を貼り付けると、それぞれが有効か無効かを理由付きで表示します。理由の例は、@ がない、ドットが連続している、ドメインにドットがない、使えない文字がある、などです。インポート前のメーリングリストの整理、フォーム入力ルールの確認、CSV エクスポートの中の壊れた 1 行を見つけるのに役立ちます。
書式のみをチェックします。 メールサーバーには一切接続しないため、メールボックスが存在するか、メールを受信できるかはわかりません。
使い方
- 入力欄にアドレスを 1 行に 1 件ずつ貼り付けます。カンマやセミコロンも区切りとして使えるので、To: 行をそのまま貼り付けられます。
- 入力に合わせて結果が表示され、有効・無効の件数のまとめも表示されます。
- 表示 で、すべて・有効のみ・無効のみを切り替えます。重複を削除 は重複を取り除きます。ドメインは大文字・小文字を区別せずに比較されます。
- 有効なアドレスをコピー を押すと、1 行に 1 件ずつのきれいなリストがコピーされます。
表示名にも対応しています:Bob Smith <bob@example.com> は bob@example.com としてチェックされ、名前を削除したことが注記されます。
チェック項目
@が(クォートの外に)ちょうど 1 つあり、その両側に何かがあること。- アドレス全体が 254 文字以内、
@の前の部分が 64 文字以内であること。 - ローカル部が使用可能な文字だけで構成され、先頭・末尾のドットや連続したドットがないこと。
"john doe"@example.orgのようなクォートされたローカル部は警告付きで許可されます。 - ドメインが 2 つ以上のラベルからなり、各ラベルが英数字とハイフンで 1〜63 文字、ハイフンで始まったり終わったりせず、トップレベルドメインが実在しそうな形であること。
admin@[192.168.0.1]のような IP リテラルは警告付きで許可されます。 gmial.comやqq.conのような人気ドメインのよくあるつづり間違いには、「もしかして」の候補が表示されます。
例
alice@example.com valid
lisi@gmial.com valid, did you mean lisi@gmail.com?
two@@example.com invalid: more than one @
user@localhost invalid: domain needs a dot
用户@例子.中国 valid, internationalized address よくある質問
› メールボックスが存在するかどうかを確認しますか?
いいえ。これは書式チェックのみです。ドメインのメールサーバーを調べたり接続したりはしないため、ここで合格したアドレスでも配信エラーになることがあります。メールボックスの確認にはサーバーが必要で、確実な方法は確認メールを送ることだけです。
› アドレスはアップロードされますか?
いいえ。チェックはすべてブラウザ内で行われるため、メーリングリストが端末の外に出ることはありません。
› どのルールに従っていますか?
RFC 5321 と RFC 5322 のアドレス構文、さらに RFC 6531 の国際化アドレスです。アドレス内のコメントのような廃止された形式は、ほぼどのメールシステムも受け付けないため無効とします。
› 有効なアドレスに警告が付くのはなぜですか?
規格上は正しくてもリスクのあるアドレスがあります:gmial.com のような入力ミスらしきもの、ドメインの代わりの IP アドレス、クォートされたローカル部、一部のサーバーが拒否する非 ASCII 文字などです。こうしたアドレスも有効として数えられます。